未来の南町田エリア

南町田エリアの未来についての、現時点でのイメージです。まちは市民ひとりひとりによってつくられ、育まれるもの。愛され賑わうみんなのまちとして、このプロジェクトで芽生えた種を一緒に育てていけたらと思います。

鶴間公園

地域に親しまれている鶴間公園は、「公園がひろがる・つながる・質が上がる」をコンセプトに、新しく生まれ変わります。現在の鶴間第二スポーツ広場も都市公園として整備し、単に面積が「ひろがる」だけでなく、駅・商業施設・境川との「つながり」を生み出すことで活動領域が「ひろがる」、バリアフリー性や安心安全に資する、ひとつひとつの設えを工夫し「質」を高めた都市公園としていきます。

パークライフ・サイト

パークライフ・サイトは、まちの中心、鶴間公園と商業施設をつなぐ位置に新たに生まれたエリアです。スヌーピーミュージアムのほか、本を通じて人と人との交流を生み出す「まちライブラリー」、ワークショップスペース、子どもクラブ(児童館)、カフェが誕生します。これらの施設と、公園・商業施設が互いに連携することで、まち全体を一体的に活用しながら、大人から子どもまでの幅広い世代の方が、新たな時間の楽しみ方を発見できる場所としていきます。

商業施設

グランベリーモールは、駅・公園と融合した時間消費とエンターテイメントの要素を兼ね揃えた新しい暮らしの拠点として新しく生まれ変わります。
敷地内は、2000年から約17年間にわたり、地域のみなさまに愛されてきたグランベリーモールの遺伝子を引き継ぐオープンモールとし、駅から商業施設や鶴間公園、周辺住宅地までの来街者通路を整備し、周遊性を高めます。

北口広場

地域の新しい拠点となる、南町田駅北口広場が2017年4月1日にオープンしました。また、駅周辺では、国道16号町田立体の本線部や鶴間橋付近から国道16号南町田北交差点までの新しい都市計画道路(町田3・4・37号 鶴間公園通り)が開通しました。
これらの道路とともに、北口広場で町田駅方面などを結ぶ路線バスのほか、新たに空港行きのバスの運行が開始されました。多方面にアクセスしやすい便利な南町田駅になっていきます。

駅施設リニューアル・南北自由通路

南町田駅は、駅の南北をつなぐ南北自由通路の整備とあわせて、リニューアルします。
北口広場からバリアフリーで駅の南側に抜ける南北自由通路に面して、新しい改札を設け、駅南北の周遊性を高めます。
駅は、公園や商業施設と融合した開放的な駅空間にするとともに、エスカレーターやホームドアを設置し、安全性と利便性の向上を図ります。

駅施設建物計画平面図(PDF)

歩行者ネットワーク

プロジェクトの目玉のひとつとして、南北自由通路が起点となり、商業施設、鶴間公園、境川まで、歩いて巡る、「歩行者ネットワーク」を生み出していきます。
自由通路から南側は、オープンモール型の商業施設の中ですが、青空を仰ぎながらゆったりと歩ける、開放的な歩行者通路が鶴間公園や周辺住宅地へとつながっていきます。歩いていけば、いつの間にか鶴間公園へと入り、境川まで到着することでしょう。
こうした歩行者ネットワークは、エリア内を回遊して楽しむだけではなく、バリアフリーで安心安全なものにすることで、地域の日常的な生活動線としての役割も果たしていきます。

住宅

『南町田駅周辺地区拠点整備基本方針』の3つの指針の一つとして謳っている“住み替えサイクル実現”“バリエーションのある住環境の創出”を目指し、駅近くの利便性の高い敷地に住宅を計画します。
なお、住宅の着工は2019年度の“まちびらき”の後を予定しており、具体的な完成イメージや完成時期等については、計画の進捗に合わせ、みなさまにお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。

区画整理

まちづくりで目指す公園や商業施設の計画を実現する基盤を整えるため、町田市・東急電鉄・東急レクリエーションの3者は、土地区画整理事業により都市基盤の整備を行います。
土地区画整理事業では、公共施設(道路など)の配置替えにより、公園と商業施設を空間的につなげることで、自然とにぎわいが融合した拠点まちづくりの土台を形成します。

複合利用ゾーン

準備中